11月
2014年11月25日
機械も私の言うことを聞かない」という被害者意識みたいなものに支配された夜はvladislav delayをスペルの間違いなどは気にしないまでも気にしないあまm気にしないまま聞くことにして頭の上で重い音が鳴っているそのわきで機械も私の言うことを聞かないこtのことの一つの現象としえとしてiPhoneがぶーぶーぶー部ぶー言っている、それは「消音」と「消音を解除」をひたすら繰り返すというクソみたいな挙動であって今日はずっとそういう調子だから営業中は電源をオフにしたこのままブーブーブーブー言い続けたら私はどこかで堪忍の袋のおをおをおがでtこn出てこないからもうこのままでいいけれどもそれを切らせてiPhoneをぶち投げるんじゃないかと思うのだけdその前に自分の近くからのけるとか電源をオフいするとオフにするとかをすればいいのだけどなんだか今はそれをするときじゃないというかそういうわけじゃないのだけどあいつiTunesをどうのこうのしていてあとで音楽をiPhoneに入れる順番があるから電源を軽々しく切ると電源のボタンもバカになっていてなかなか反応しないのでまた電源おhオンオフのことで面倒くさいことになるのでそれまではひとまず我慢するということのおおこのさなかというかそうやって我慢を表明しているさなkにさなかにまたブーブ言うからほtのうに本当に腹が立ってくるというかどうしたらいいのかわたしはわかあわからあnわかあわからないなかなからが打てない腹が立つ。音楽を入れている今はおmOMBSOMSBのOMBSをインポートしているところかインポートが終わったところかまだなかなか進んでいなかったところでさっき勢いに任せる感じでvvavashti bunyanの新譜とgrouperの新譜とflying rllots,lotstlotsulotslotusのlotusの新譜を買ってなかなかlotsulotslotusm,
lotusga
lotusが打てなかったのでいらだちがまたそういったところでも募りながらクソみたいな笑い声がいまk聞こえたかあき聴こえなかったかしたかしなかったか聴くというかんじg漢字がああmりあまりすきあじゃjn好きじゃないのできなんできかなかったが聴かなかったになったのか聴こえなかったかl,きこねきこえなかったが聴こえなかったになったのか中々わからないというなかなかじゃなnじゃないなわからないとにかくわからないけれどもなんでこうやって駄々漏れというか微妙な何かの操作をおこないながら微妙にだだ漏れおぽっぽいうg打ち方をしているのかもわからないしあれこれあかあれこれが考えていたらわからなくなってくるのが関の山というか人生じんせい人生とかかg軽々しく少なくともネガティブなこおことを言うときに鬱なと打つなと私は思うしまたブーブブいいはじめた言い始めたからほんとにかち割りたくなるカチ割り氷あだっけ、、あったっけ、氷を私やわたしあ私たちは好んでかつて口にした、それ以外の幼年期の思い出はほんとほとn腹立つ、ほとんどあ
ほとんどあ
ほとんどない、保坂和志の朝露通信を読んでいる、朝露通信を読んでいる。webで、ほさかかzすいほさかかかずほさかかzす保坂和志のwebで朝霧通信と書いてある記事があって、まさかの
まいいや、ウィスキーを3杯のd飲んでいる。この指のからまりはわs
酒のせいではなくて何か他のもののせいだというのはわかっているなにせ別に今私はよぱpらっていr酔っ払っているという感覚でいるわけではない。ただ指がもつれている。腹が立つ。じんせい
またじsネイ
また人生とか言い始めたけれどもそいうそういう局面で人生とか言い始めるなクソが。¥
なんで円マークが出たのかわからないっていうところでwでは笑いが起きたというのは一つ特筆すべきでは全然ないけれども事項であって夜殺伐とする夜。haraga
はらがt
指がもつれる。柿ピーを食う指までがもつれて柿ピーが飛ぶ。こお殺すぞと俺はかきい柿ピーにむあkむかっていうr.なんなんだこのRはどこから出てきたんだなんのためにでてきたんだ私はそれがわからない。私の意識の埒外で物事がしんじょ進行する。ゲリラ戦市のnゲリラ戦士の日記という晶文社から出ているやつを夜すこしずつ読んでいる。中目黒のカウブックスで買ったやつだ。lここでウディ・アレンの短篇集なるものも買った。短編集。私は篇よりは編の方がしっくりくる。篇は気取った漢字感じを感じる。かんじr感じを感じる。たまにはそういうのもいい。違和感を感じるは私は是とはしにくいけれども感じを感jリウ感じろwかじ感じを感じるまでちょうふくするとそれはひっとうの重複するとそれは一つの何かになるような気がする。きっと何かににあきっと何かになんてなっていない、それはwたしn私にもよくわかっている。ブローンクンベルなるバーボンウィスキーを飲んだ。スモールバッチというのはs少量生産ということのようだった。だけど高いわけではなかった。うぃすきーのこthウィスキーのことはひとう一つもわからない。わからないまま生きてきた今日まで。ばかみたいに大口をあけて、手につかんだ柿ピーをくちになげこjm口に投げ込む。今はiPhoneのあれは終わったので今デャあい今度はiPodの番なのでブラディスラブディレイを流していたiPodを抜いてOMSBのOMBSをCDをCDで流して今、だからそれがながえながえ流れているとてもいい。何度聞いてもとてもいい。とてもいい本当に、今年の一番聞いたおんがkh音楽はとか、考えだす季節になってきたということだろうか、simi labのworth lifeだろう、事ある事に、事ある事っていうのは漢字にするとこうなるのか。不思議と、この並びは今初めてみたきたす希ガス気がする。希ガスって出るのか。worth lifeだろう。ことあるgとにことあるごとにきいた。本当にこれあこれは、元気づけられるというのかそれなのか、元気づけなのか、好きだった。誰の部分もすごく好きだったというか好きだ。最近もうよく聞いた。
きのう、強化。今日かあれは。今日最近よくいくコーヒースタンドにいった子どもたちがいた私はお子供ではもはやなかった公園では人が運動していた声がたくさんあがっていたコーヒースタンドで流れ知多流知多流れていた音楽がおくて流れている音楽を拾ってこれはなんですというのを教えてくれるアプリを開こうとしたがいっこうに見当たらなくて見当たらないうちに曲がかわった。デリケートそうな、ナイーブそうな、イギリスをなんで想起するのかイギリスというかイギリスの音楽というのかそういう音楽だったそういう音楽が聞きたいとなるときがしばしばあるしばしばとは言い過ぎか、たまにある、それが凶だったのかもしれない、きょうだったのかも今日だったのかもしれない、でも聴かなかった聞かなかった。聞いたんだっけか。忘れた。OMSBをいい聞いてリウ。聴いている。聞いている。はらがっつはらあ腹が立つ。変換にまで腹が立つ。柿ピーを2つ食べたウィスキーは3倍のみ三倍3杯飲み終えた。あと3杯飲もうと思ってはいない、朝露通信がそろそろ終わる、いつもいつ終わってもいつ始まってもいい、そういう感覚でいながらも、夢のところなんかはクライマックスとでも言いたくなるような妙なグルーヴがあるようだったし、いつもグルーヴがあるようだった、それgそれがそろsろそろそろ終わる。よくよく考えればたい@いたpタイピンがタイピングがスムースに行くということは人間というのはすごいことなんだっていうのをしあs知らしめることで複雑なうんご動きをやっちるやっているyにゃやってるよなやっているよなと思う。それはおkよくわかっているがこうも指がもつれると本当に気が立つ気が立つっていう言い方ってあったっけ、まあとにかく、ああまあじゃないよな、まああっってなんなんだろうな、腹が立つ、。苛立つ。明日もコーヒースタンドに行くんだ、かれカフェラテを飲むんだ、今日もがんばろうっておsそれで一息を入れるんだ私は甘い。およく知っている。タバコ、はいz吸い殻がどんどん増えていく、それでいい、それは何も問題ない。意味もなく苛立つ夜で、私はうっとうしいこの気持ちを晴らしてくれるものが今d手近に見当たらない、手近じゃないとしても見当もつかない、呪わしいこの気分をどうやったらいいのか、わからないでこうやっt,こうやって、打鍵が続くようで続かないながらに続けられるというかまたブーブーのあれが始まった、視線が定まらないというか定まったところでいいことなんてないというか。どうでおどうでもいいというかづdどうでもよくないというかフローベール、ボヴァリー夫人、上巻は読み終えた。クソみたいなメモあめmがもえメモが書かれていて意味がわからないと自嘲気味に笑うが、書いたのは大学2ん2年制とか3年制年生の私だし許してやってほしい。それを笑うのは構わないが否定はしないであげてほしい。ゆりyるうしゆるいいいゆるしえゆるいsて許してあげてほしい。いあm今、サッカーのなんかの動画を見た。ひとう一つも面白くなかった。暴力は嫌いだ、いやうおそだうそうお嘘だ。退屈な暴力は嫌いだいや嘘だ。嘘だ。謀慮kぐあき暴力が嫌いなわけではきっとない。でもそおdそこで見た暴力は嫌いだった。