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バラードの『殺す』とクラカワーの『信仰が人を殺すとき』を買ったのは前回の休みの日で後者を今は読んでいるため今朝は昨日久しぶりにやっとという感じで休肝日にすることができてその影響ではないだろうけれどもずいぶんと早い時間に目が覚めて目覚めのコーヒーを淹れているうちに眠くなっていったが起きていることにしたため時間もたっぷりあるしゆっくり『信仰が人を殺すとき』を読もうと思っていたところ先日のPCデポの問題から派生して書かれた大手通信会社の2年縛りのプランの表示方法も同じくらいに害があるというような記事を読んでいたところそれのブコメで「MVNO」という語がでてきて、僕はMVNOというと「なんか安いなにか」くらいしかわかっていなかったのでググったりしたところ「これは絶対auに毎月1万とか払っているより解約の1万払ってでも今すぐこっちに乗り換えちゃった方が賢明、となったためそれを調べたりしていた。auにMNPの予約の受付ので電話を掛けた。するとauポイントが3000円分くらいあると言われたが、それをやっていると解約までに月をまたいでしまうためそうすると月々のauへの支払いが9月の分が発生してしまうため足し算して引き算したところ「別にいいや」と思って番号だけ発行してもらった。mineoというところのにしようとしていたところ、UQ MOBILEへの乗り換えであれば解約金1万円とUQの登録費用3000円が掛からないで済む、という話で、UQを調べたところmineoより170円高いだけで、13000円を170で割ったらいくら経ってもmineo使うよりもUQ使う方が安いのでUQがいいような気がして、そうしていただくよう伝えた。それでauのUQにつなぐ係の方から電話があっていろいろのやりとりをした。電話の口頭でクレジット情報を伝えることに対してすごく抵抗があるのだけれども人はどう感じているのだろうなと思った。もちろんweb上で打つのだって似たようなリスクはあるんじゃないの?と言われたらそうかもしれないのだけど、なんでだか口頭のほうがとても嫌だと感じる。それで解約がどのみち月をまたぐことがわかったためそのあとauポイントをコンビニで使えるポイントにするためにプリペイドカードを発行するとかいう話だったのでそれの係の人に電話をした。Webで済ませてもよかったのだろうけどなんとなく電話で済ませたかったので電話で済ませたところ一番最初の電話でおこなった住所変更が次の電話でも反映されていなくて再度言わされたのだけどこの電話でも反映されていなくて再々度言わされることになってさすがに辟易した。最初の電話のかたが時間を掛けて「反映…されました!」と言ったのを聞いた覚えがあったためというかその「タメ」みたいなものを記憶していたから、それでも反映されていないということに対してわりと「いったいどのようなシステムなのだろう」と思わざるを得なかった。それでプリペイドカードが1週間後に届くことになったのでそこにポイントを移したらコンビニで金麦が20本買える予定になったのでうれしくなった。そのあとUQのサポートセンターのようなところに「しかしiPhone6は動作確認端末に入っていないけれど使えるのでしょうか」ということを問い合わせるべく問い合わせた。最初にauの方から「であればUQであれば」という話で斡旋された、KDDIというずいぶん立派げな会社からオフィシャルに斡旋されたのに、そのUQのWebを見たらどこにもiPhone6が使えるとは書いていない、のでこれは確認しておいたほうがいい、と思ってUQに電話で確認したところ「使える」という。少し前までは載っていたそうですが載せなくなったのでしょうか、と問うと「そうだ」という。なんで消したかは社内のあれなので言えない、とのことで、UQ mobileはiPhone5sのなんかのキャンペーンをやっていてその兼ね合いでのなにかなんじゃないかと推察した。が不親切というか、不親切だなと思う。不親切だしきっと不誠実なことをやっているんじゃないかなと思う。なので、だしいくらか前にもwimaxのなんかグダグダしたこともあったしUQという会社か何かにはあまりいい印象を持っていないのでやっぱりmineoにしようかとも思ったが13000円が取り払われる魅力には屈することにしてUQにすることにした。UQは1年以内の解約が1万弱掛かるが1年のうちに解約することもないだろうし解約したとしてもauの1万円払わなかったから相殺というか1万円が宙に浮き続けるというかどこかに運び続けられるというふうに思っておけばいいようなのでUQでよいだろう1年を超えたら俺の完全勝利になる、それだけの話だ。ということをしていたら大慌てで店を開ける準備をすることになった。


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